はじめまして、ハシモトナオです。
はじめまして、の方も、ごぶさた、の方もこんにちは。
ハシモトナオと申します。
昨年以来、半年ぶりのブログ更新となります。
と言いますのも、2016年より3年続けてきた
乃木坂のファンアート(二次創作)から身を引きまして、
その間にもちょくちょく手を出していた
作字/ロゴ制作の方に本格的に注力しようと思い、
つい最近方針が定まりましたので、久々にブログを書こうと思った次第です。
ファンアートから身を引いた理由に関してざっくり言及しますと、
ファンアートを制作する際の1枚1枚にかかる精神的労力が
あまりにも肥大化してしまったというところが大きいです。
他に理由が様々あるんですが、今はあまり振り返りたくないので、
これまでとさせて頂きます。
さて、イラストレーションを基礎としたファンアートから、
グラフィックデザインを基礎とした作字に移ったわけですが、
本来の私の学と言いますか、そもそもの本分はこちらにあたります。
段階で言いますと二次創作から一次創作
(もしくはより一次創作寄りな二次創作)へと転換したわけです。
今この文を読んでいる方の中で、「そもそも作字って何?」と思われている方も
いらっしゃると思いますので、説明を致します。
「作字」と一口に言いましても、各所においてそれぞれ意味が異なっておりますので、
ここではインターネットの創作ムーブメントにおける「作字」について。
作字とは現在社会に溢れかえっている「フォント」を中心とした
、自由な発想着想を元に作られるタイポグラフィ、いわば「字」です。
工業製品としての「フォント」があるとすれば、手工芸としての「作字」があるわけです。
百聞は一見にしかず、私の過去作をまとめたものをここでお見せします。

ちょっとロゴも混じってるんですが、厳密な差につきましては言及を控えさせて頂きます。
(つい最近まで私もロゴと作字の制作スタイルになかなか差をつけられないでいた為。)
今までは乃木坂のファンアートとしてイラストレーション/絵を用いていたわけですが、
これからはそこまでジャンルを限定せず、モチーフは広く扱っていこうと思っております。
実はある程度今後の作字の制作方針は立ったものの、
現状はまだ実行に移しきれていないので、言及いたしません。
…なんか今日のブログ言及しないのが多いな笑
まあいいんです。言葉ってのは半端にもの言うと後が続かないので。
友人数人と話して方針が定まったのですが、
その中で作字とロゴの制作スタイルの明確な違いを提示してもらったのです。
「作字はモーターショーの車みたいなもの」
なるほど、と思いました。
つまりロゴは商品やデザインとしてのグラフィックであり、
看板のように、どういうものを提示することが出来るのかが作字なんじゃないかと。
最終的に決まった方針は別に未来や社会の為になるとも思ってるわけでもなく、
ただ自分がやってみたかったことが上手いこと打ち出せるような
環境と理屈を手にしただけなのですが。
私は高校生の頃からデザインなるものに触れてきたんですが、
紆余曲折を経て、原野に放り出されて、
しばらくして「私はデザインが好きだったというより、
グラフィックが好きだったんだな」と気づきました。
かつてはグラフィックとデザインというものを
「グラフィックデザイン」としてまとめて思考するから、
色んなズレが起きてくるのだと。
そしてそれらを「好きなこと」と「得意なこと」と分けて、どう整理すればいいのか。
頭ではおおいに納得していますが、これをもっと実感に、
身体で納得を出来ればいいなと思い、今後の制作などに勤しみたいと思います。
長々と失礼しました。
まあ、なんというか、がんばります。
初期衝動を糧にして、原始的な喜びを求めて。